老後は年金だけでは生活費が足りないので、老後の生活資金のためにも、今から準備をしていく必要があるのは皆様ご存知かと思います。
当サイトでも老後の生活資金の作り方を、色んな角度からご紹介させていただいています。
しかし、決まった給料(収入)をやりくりして、老後の資金作りをしたくても余剰金がないのでできない方も多くいるかと思われます。
ところが最近は便利なシェアハウスも増えて、そこを上手に利用することで余剰資金を作ることが可能となりました。
シェアハウスを提供しているサブスク型住居サービスの最大手「クロスハウス」では、サブスクリプション(定額)型住居サービス「クロスハウス」の提供数が管理部屋数3000室(ベッド)を突破しました。
この「クロスハウス」サービスの特徴は以下のようになっています。
今回は格安で住居を確保できるクロスハウスのご紹介と、その金銭的なメリットについてご紹介します。
誰でも利用できるサブスクリクション型シェアハウスとは?
シェアハウスとは住居の一部を同じ住民で共有する賃貸形式の事です。
分かりやすく言うと、寝室や自分の部屋はあるけど、リビングやキッチンは同じ建物内の全員で共有するといった形になります。
サブスクリプション型のクロスハウスは、どの物件でも移動が無料のコリビング(共有居住空間)サービスとなっています。
東京都内の物件が住み放題、移動し放題のサービスです。なんと「クロスハウス」サービスは、管理物件内の3000室(ベッド)であれば、移動が無料で行えます。

初期費用3万円を払えば、どの物件でも移動ができるようになります。
敷金0円、礼金0円、仲介手数料0円!初期費用3万円のみ。
東京なのに、家賃が3万円~ ※別途共益費1万円(水光熱費込)
家具家電付きシェアハウス300物件、3,500室以上!日本最大級! 東京の人気エリアにアクセス抜群!
老後の資金作りで大切なのは固定費の削減です
固定費と言ってもも家賃だけではありません。
通信費や保険代を見直すだけで月間5万円の節約ができます。
本当?自然にお金が貯まり超簡単に不労所得が得られるシステムを教えます
その上でサブスクリプション(定額)型住居サービス「クロスハウス」を利用すると家賃の差額だけで4万円の節約となります。
通信費と保険と家賃の見直しで、月に9万円の節約ができると考えると・・・やらない手はありません!
シェアハウスを利用することで家賃の削減が可能
東京でワンルームの家賃の相場はおおよそ7万円です。
これを同じワンルームで、サブスクリプション(定額)型住居サービス「クロスハウス」を利用すると、シェアハウスの家賃が約3万円なので、ここで4万円近くの節約になります。
さらにサブスクリプション(定額)型住居サービス「クロスハウス」では保証人は不要なうえ都内好立地で家具付き、ネットで気軽に申し込めて、清掃・メンテナンス・クレーム対応なども管理会社が一本化でサポートしています。
初期費用も掛からず格安の家賃で立地も良いため、 地方学生・就活生・新卒の日本人や、短期留学・ワーキングホリデーで来日する外国人に大人気です。
その上で毎月4万円ほどの固定費の節約が可能なので、かなりのオススメサービスです!
企業もシェアハウスを社員寮として利用できる
サブスクリプション(定額)型住居サービス「クロスハウス」で一番人気の『シェアドアパートメント』は、 新築・築浅の物件で、全室鍵付き個室。 個室内にテレビ・冷蔵庫・ベッド・机・椅子・収納が備え付けています。
また気になる共用部は最低限の水回りのみです。
都内で引っ越し検討中の方 外国人(英韓中) 寮・社宅をお探しの企業にうってつけのサービスとなっています。
(※シェアハウス入居者年齢制限:18歳~39歳まで)
シェアハウスを利用したらどの程度の貯蓄ができるのか?
仮に20代から約10年間をシェアハウスで生活すると、その差額の4万円(標準家賃7万円‐シェアハウス家賃3万円)で、なんと550万円の貯蓄が可能です。
(NISAなどの投資信託で利回り3%で運用と試算)
また移動し放題のサービスなので、都内に店舗を多くお持ちの企業としては、社員寮などの利用にピッタリです。
「これから、関東だけでなく、全国や海外でも無料で移動ができる部屋を提供していきたいと考えています。それが経済の活性化につながり、新しい住まいの形として定着させること“世界をクロスする”という事が私たちのミッションです。これから2026年までに全世界で1万室を目指します。」(クロスハウスの代表 鳥井淳史さん)
今後もますます期待できるクロスハウスにご興味のある方は、こちらから是非お問い合わせください。
自分の生き方に合う、自分のスタイルに合った住まいを見つけましょう!