テレアポは女性だけができるバイトではありません!
学生限定の仕事でもありません!
50代の方も男性も働いています!
このテレアポですが・・・基本的にどこでも高時給です。
そういうこともあり「絶対に絶対に副業」としては気になりますよね?
僕もテレアポの経験はありますが・・・経験者が言います。
副業としてのテレアポは最強です!
今回はテレアポのバイトが副業になぜ向いているのか?
それをブログでまとめます。
体力は不要なので副業に向いている
テレアポのバイトは基本的に体力はまったく不要です。
出勤すると机に座って、連絡先を一つ一つつぶしていくように電話をかけるだけです。
電話で説明する内容も決まった形式があるので、それを自分なりの言葉に変えて少し書き込んで、それを話すだけです。
そう考えると・・・特に頭を使う仕事でもありません。
会話が上手な人、相手の状況にたって説明できる人が向いてるようですし、成績も良かった様子です。
そういう意味では人生経験の長い年長者が比較的に有利でした。
とにかく高時給
副業なので高時給は本当に大きなメリットです。
テレアポは離職率が高いせいなのか、時給を高く設定してる会社がほとんどです。
時給だけじゃなく、アポが取れた場合は「臨時ボーナス」も設定されていたりします。
この二つがあるので、例えば週に2回、一日3時間程度でも、月に10万円も稼げたりします。
副業で週に2回で月に10万円は大きいですよね?
誰かに会うこともない
副業で気になるのが「誰かに見られたくない!」ってことじゃないでしょうか?
こっそりと働いてるからなら、なおさらその心配もあります。
でもテレアポは電話だけの仕事なので、知らない誰かに会う確率はまったくありません。
ちなみに同じテレアポ仲間でも話すことはほとんどありません。
続いてテレアポでよく聞かれる事もまとめてみました。
ガチャ切りは辛くない
テレアポで文句を言われたり、ガチャ切りされるのはまったく辛くありません。
これは未経験者からすると意外かもしれませんが、ガチャ切りや文句を言われるのはいつものことですし、実はまったくノーダメージです。
それよりも興味を示してくれてるように聞かれて、最後には断られる方が精神的に滅入ります。
精神的にきついのは、ノーアポ状態が続くことです。
テレアポの仕事は、営業の係がお客様へ営業できるように事前に電話でアポを取ることです。
なのでガチャ切りやクレームより辛いのは・・・ノーアポで終わることです。
上司からの圧力は?
これは職場によって違います。
僕の場合は「ノーアポでも何も言われない」職場でした。
でも無言の圧力はありましたし、たしかに感じますね。
職場によっては・・・酷いところでは
受話器を手に縛り付けてまで、仕事させられたりするとも聞きました。
おまけにアポが取れない場合は反省会もあったり・・・
でも普通はどちらかというと、そういう厳しい環境かもしれません。
テレアポのバイトのまとめ
副業としてのテレアポは、会社終わりの副業として考えている方にはうってつけです。
時給もいいし体力的にも楽です。
それに年齢的な制限や、女性しかできないと考えなくても大丈夫です。
気になる方はまず始めてみるはどうでしょうか?
個人的には・・・体力勝負のバイトの方が好きです。