年金を受給しながらの確定申告は二つをチェックポイントでわかる

年金

老齢年金をもらって年金生活をしていても、確定申告が必要な場合があります。
そんな確定申告が必要な高齢者はきっと今後はどんどん増える事でしょう。

なぜ?確定申告が必要な高齢者が増えるの?

それは兼業や副業収入がある高齢者が増えるからです

今回は・・・なぜ高齢者の家族の確定申告が必要なのか?
今の状態で自分が老後を迎えた場合は確定申告が必要なのか?

 

そんな老後の確定申告の疑問についてブログでまとめてみました。

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年金生活でも確定申告が必要になる二つの要因

老齢年金で老後の生活をしているのに、確定申告が必要となるのは二つの条件のどちらか一つでも該当した場合です。

【年金生活でも確定申告が必要となる対象】
①年金以外の所得が20万円以上ある
②年金が400万円以上ある

上記のどちらか一つでも該当する場合は確定申告が必要です。
また今後自分が該当する可能性があるのなら、事前に節税の準備も必要となります。

節税できないと払い損ですよ!

では、一つ一つ見ていきましょう!

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年金以外の所得が20万円以上ある状態について

年金以外の収入として、不動産所得やブログやアフィリエイトなどのネット所得、内職などの副業の所得が年間20万円以上ある場合は確定申告が必要です。

ここで注意すべき部分は、収入が20万円ではなく、所得が20万円以上という部分です。

分かりやすく説明すると、例えばブログで21万円の収入があるけど、ブログを運営するためにサーバーなどの経費が3万円かかるのなら、所得は18万円となります。

18万円なので確定申告は不要です

【計算式】
21万円の収入ー3万円の経費=18万円の所得

ただし20万円以下の所得でも、住民税は発生する場合があるので注意してください。

所得税と住民税は別問題です!

事前に住民税の窓口へ相談すると、本当に親切にアドバイスしてもらえますよ!

ぜひこちらのブログも合わせて参考にしてください。
【20万円の副業所得】副業での確定申告は所得か収入かで違ってくる

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年金が年間400万円以上ある場合

公的年金が400万円以上ある方はほとんどいないと思いますが、400万円を超える方は確定申告が必要となります。

その場合は、生命保険料控除や医療費控除などを一緒に申請することで節税に繋がります。

自分の年金額が400万円を超えるのであれば、事前にこのような節税の書類は保管しておきましょう!

【確定申告時の節税のために保管しておくもの】
①生命保険の生命保険料控除証明書
②個人型年金の計算書(iDeCoなど)
③医療費の明細書(年間10万円を超えた人)
④住宅ローン控除を始めて受ける人は(控除計算明細書)
※ローン残高などの必要なので住宅ローン控除は予め税務署に確認必須
⑤寄付をした時の受領証(ふるさと納税などが人気です)
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確定申告が必要な二つのチェックポイントのまとめ

年金生活者でも確定申告が必要なのは、①年間400万円以上の年金取得者か②年間20万円以上の所得がある方です。

この部分だけをしっかり押さえておけば、自分が対象か?対象じゃないのかがわかります。

高齢者と言っても、今後は副業や兼業で副収入が増える人がどんどん増えていきます。
うっかり申告し忘れないようにしっかりと管理しましょう!

節税対策もしっかりとしましょう!
こちらの記事も合わせてご覧ください。
イデコの年末調整の仕方と節税効果を徹底的に解説

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