父親に試して効果があった高齢者が夜に寝つけず昼に眠くなる理由と対策

老後の一日

高齢者の父親が困っていることの一つに「夜に寝つけない」ということがあります。
夜に寝つけずに眠れないのでとても困るそうです。

ただでさえ高齢者はトイレも近いのでゆっくり眠れないのに、夜にまったく眠くならないので本当に辛いとの話でした。
以前は睡眠薬を飲んでいたんですが、脳梗塞になり睡眠薬もそれ以降はひかえています。

父親の最近の病気としては「夜に寝付けない、脳梗塞、足がむくんで腫れる」などがあります。
父親としてはかなり辛い様子ですが、これはすべて共通した理由がありました。

それは日中の運動不足です。

高齢の父親はなかなか認めたがりませんが、誰がどう見てもまったく運動をしていません。
運動どころか日常生活でも動いていません。
一日中ソファーに座りっぱなしです。

高齢者が夜に寝付けない理由とその対策について、実際に父親に実行して効果のあった方法をブログでまとめます。

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夜に寝付けない理由は運動量が不足している

高齢者が夜に寝付けない理由は色々ありますが、一番多い理由は「日中の運動量が不足している」ことだそうです。
日中の運動量が不足して疲れていないので夜に眠くならず、夜に眠くならないので昼寝が増える。
そして昼寝のせいで余計に夜に眠れないという悪循環が主な理由だそうです。

では日中の運動量というのはなんでしょうか?
それは炊事洗濯や掃除や買い物など、実生活であたりまえのことをしていれば普通に運動量は足りています。

ただうちの父親の場合は、朝起きてもソファーに座るだけ、歩くのはトイレに行くときだけ。
食事も洗濯もすべて母親がするので疲れようがありません。
もちろん運動量なんて0に近いです。

父親本人は周りには運動しているとは言いますが、じっくり観察してもまったく運動なんてしていません!
運動どころかまったく動いていません。

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足のむくみは運動不足

父親がもう一つ困っているのが足のむくみです
見た目も象の足のようになり、足がはれ上がり酷い状態になります。

これも調べると運動不足に原因がありました。
ずっと同じ姿勢でいるせいで、血が下半身にうっ血して足がむくむようです。

そういった原因が分かるので、少し運動したり手足を動かすようになるとむくみも取れます。
高い場所に足を上げておくことも効果的です。

この足のむくみも運動不足が大きな原因です。

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脳梗塞の原因も運動不足

脳梗塞の原因も明確ではありませんが、運動不足によって足の血栓ができたのではないか?と考えています。
エコノミー症候群のように長時間同じ姿勢でいるので、自宅でも動かない状態なので足に血栓ができてそれが飛んできたのではないか?
そう考えて良さそうです。

これも運動不足、運動量がないことが理由となります。
身体を動かしていないのでそうなるということです。

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日中に運動するための3つのポイント

このように父親の体調不良や寝不足の理由は日中の運動量の不足に原因があります。
観察していると置物のように動かずにソファーに座りっぱなしです。
ではどのように改善するのが良いのでしょうか?

運動量の不足で体調不良や寝不足になることを理解させる

まず最初にすべきことは、今の状態が運動不足であり、それが理由で寝つけなかったり体調不良が起きているという事実を本人に自覚してもらうことです。

運動量の不足が原因で起きる諸症状を、ネットの情報などをプリントアウトして、それに蛍光マーカーなどでわかりやすく見やすくして高齢者に渡すのが効果的でした。

筋トレではなくゆっくり長く動くようにする

運動不足を指摘すると父親の場合は筋トレを始めたりします。
筋トレも運動にはなるのですが、少し屈伸をして終わり・・・これだと筋肉は動かしても運動量は確保できません。
母親のように外を歩く、歩けないなら家の中でも立った状態でテレビを観るなど工夫が必要です。

すぐに座ること、座りっぱなしは危険ということだけは、きちんと注意しておくことが大切です。

日光を浴びて外の空気を吸うことの大切さを知ってもらう

父親の場合は寒さのせいもあり自宅から一歩も外に出ません。
ベッドから起きてソファーに座りテレビを観てご飯を食べてトイレに行くだけです。

日光を感じて外の空気を少しでも感じることは、体内時計も正常化されるし、五感を刺激するので自律神経のバランスも取れます。

今回は「高齢者が夜に寝付けない」原因と対策について実体験を基にブログでまとめました。
高齢のご両親がいる家庭や、ご自身で対策をされる方、今回のブログが現在困っている方々の参考になれば幸いです。

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