年収500万円のサラリーマンがiDeCoに加入したら年末調整還付金と運用益はどうなる?

iDeCo

企業年金のない40代のサラリーマン、年収が500万円の場合、自分で確定拠出年金iDeCo(イデコ)に加入した場合・・・

①毎年の年末調整での還付金はどうなるのか?

②また20年後に運用益はどうなるのか?

今回は具体的な数字を出して解説します。

モデルケースとしては40代のサラリーマンで妻帯者で子供が二人いるとしています。

年収は500万円で設定したので参考にしやすいかと思います。

特に驚くのが「全額所得控除」のパワーだと思いますが、早速行ってみましょう!

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40歳から20年間運用した場合のiDeCoの運用結果は?

40歳から60歳まで20年間にかけて毎月2万円を利回り3%で運用できたら、その運用益は「173万6916円」になります。

かなり大きいですね!

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iDeCoの平均利回りは3.1%

利回りを3%としたのは・・・企業年金連合会が2019年2月に発表した確定拠出年金実態調査の結果からです。

ただし、こちらは企業年金連合会の発表ですから企業型確定拠出年金のデータになります。

2017年度の平均利回りは3.1%となっています。

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出典:企業年金連合会「確定拠出年金実態調査の結果」より

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40歳会社員が毎月2万円を利回り3%で運用した時のグラフ

実際に40歳のサラリーマンが60歳までの20年間にかけて毎月2万円をiDeCoで運用した場合のグラフは10年を過ぎた頃から運用益がグーンと増えているように感じます。

喜ばしいのがiDeCoの場合は、この運用益が全て非課税という事です。

銀行金利でも利子税という税金がかかるけど、iDeCoは非課税となっているのは大きなポイントです。

税金で差引かれるはずの金額も運用に回せますので、複利効果は絶大です。

※年金積立金は特別法人税の対象となりますが現在は課税凍結中です。

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iDeCoに入っているだけで毎年の年末調整の還付金が3万6千円増える

iDeCoの最大のメリットは全額所得控除となる事です。

これはサラリーマンや会社員ならお分かりだと思いますが、毎年の年末調整の時に「生命保険などが控除」されますよね?

iDeCoの場合は、その掛け金が全額控除されます。

言い換えれば・・・

毎月2万円を貯蓄して、年間なんと・・・

3万6300円の金利が付くようなものです!

3万6300円×20年間=72万6千円!

これは運用益とは別に20年間で戻ってくるお金です!

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毎月2万円の掛け金で、年利として3万6300円なんて他にありますか?

だからこそのiDeCoなので、ぜひ一度ご検討ください。

ただしiDeCoには途中解約ができないなどのリスクもあります。

いつも応援ありがとうございます。

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