東京オリンピックの延期で影響の出る企業一覧で株式投資

つみたてNISA

東京オリンピックの延期がほぼ確定となりました。
安倍首相は国際オリンピック委員会(IOC)が今夏開催の東京五輪の延期を決めた場合は受け入れる意向を示したので、間違いなくオリンピックは延期でしょう。

逆に考えれば中止ではなく延期なので最悪の結果は逃れたわけです。
また延期の場合はコロナウィルスも収束していると思われるので、オリンピックは予想以上に盛り上がることも考えられます。

さて本題です!
オリンピックの延期で日本経済や株価はどうなるのでしょうか?
今回は東京オリンピックの延期で影響を受けるスポンサー一覧を見て、株式投資の分析をしてみます。

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東京オリンピックのスポンサーとは?

オリンピックのスポンサーと言えばオフィシャルパートナーがありますが、今回の東京オリンピックの場合はゴールドパートナーというパートナー制度があります。

オフィシャルパートナーとは?

オフィシャルパートナーはスポンサーとして協賛することで、様々な特典を得る事ができる制度です。
協賛したスポンサーは色んな形での知的財産の使用を承認されます。
CMなどで使えるって事ですね。

オフィシャルパートナーの主な権利内容
呼称の使用権
マーク類の使用権
商品/サービスのサプライ権
大会関連グッズ等のプレミアム利用権
大会会場におけるプロモーション
関連素材の使用権

ゴールドパートナーとは?

ゴールドパートナーはオフィシャルパートナーの特典以外でも、さらに上位の各種の権利を得る事ができるパートナー制度です。

代表的な制度はこのようになります。

A:JOC・日本代表選手団に関する権利
(1)公式呼称の使用権(「JOCオフィシャルパートナー」等)
(2)JOCマークの使用権(JOC第2エンブレム等)
(3)オリンピック関連素材の使用権(映像、入場券等)等
B:JOCパートナータイアップに関する権利
(1)JOCイベントのタイアップ権
(2)JOC加盟団体とのタイアップ権

C:選手肖像に関する権利
(1)JOCシンボルアスリートの肖像使用権※
(2)JOCネクストシンボルアスリートの肖像使用権
(3)オリンピック大会期間中の日本代表選手の集団写真の使用権

D:JOCパートナーリコグニションに関する権利
(1)JOCの広告出稿によるロゴ露出権
(2)結団式・壮行会・解団式・記者会見におけるパートナーロゴ露出権
(3)JOCジャパンハウスでの選手団記者会見におけるパートナーロゴ露出権※
(4)JOCホームページのトップページにパートナーロゴ露出権※
(5)JOCゴールドパートナー×JOC 1社独占記事広告の提供※
(6)オリンピック特集誌での広告掲出権

協賛することで、このようなさらに上位の特典を得る事ができます。

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オリンピックの延期でパートナーはどうなるのか?

オリンピックの延期でパートナー制度に協賛している企業が、大きな痛手を負うことは現時点ではなさそうです。
中止の場合は莫大な広告費などの損失が予想されましたが、今回の決定では最悪でも延期という事なので大丈夫そうです。

パートナー制度の影響
1.中止の場合は大損失
2.延期の場合は問題なし
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ゴールドパートナーの企業一覧とおすすめ3選

ではオフィシャルパートナーよりさらに上位のゴールドパートナー企業徹底比較し、株の購入でおすすめの企業三つに絞って★5点満点でのおすすめ度ランキング形式で紹介します。

ゴールドパートナー企業一覧

アサヒビール株式会社(ビール&ワイン)
株式会社アシックス(スポーツ用品)
キャノン株式会社(スチルカメラおよびデスクトップ・プリンター)
ENEOS(石油、ガス、電気供給)
東京海上日動(損害保険)
日本生命(生命保険)
日本電気株式会社「NEC」(パブリックセーフティ先進製品とネットワーク製品)
NTTグループ(通信サービス)
野村証券(証券会社)
富士通(データー)
みずほ銀行(銀行)
三井住友銀行(銀行)
三井不動産(不動産、土地開発)
株式会社明治(菓子、乳製品)
LIXIL(住宅設備など)

おすすめの選択基準
企業の将来性
オリンピック後の国内需要

おすすめの銘柄はアサヒビール

アサヒビール★★★★★
ゴールドパートナーの中でおすすめはアサヒビールです。
オリンピックとの相性はもちろんですが、オリンピック後も期待ができます。
オリンピックで活躍した選手とのコラボでCMがどんどん流れると、当然商品の売れ行きも好調が予想されます。

ビールを飲みながらオリンピックの応援!


やはり一推しの株として考えていいと思います。

アシックスの商品は間違いなく売れる

アシックス★★★★☆
オリンピックで金メダルのトップアスリートがアシックスの商品を持ってCMなどに出演するのは当然予想できます。
延期によって鬱積した購買欲の爆発と、丹念な広告戦略で一気に業績の上昇が予想されます。
そんな意味でアシックスはおすすめです。

4G時代と共に富士通が狙い目

富士通★★★★☆
第4世代移動通信システムとして注目されている4Gですが、オリンピックに合わせて一気に4Gの時代が訪れると思われます。
そこで注目されるのがデーター関連の企業として有名な富士通です。
モバイルやPCだけでなく、4Gに合わせた戦略も期待できます。

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オリンピック延期の影響と株式投資のまとめ

今回は東京オリンピックの影響と株式投資の分析を行いましたがどうでしょうか?
オリンピックの中止は最悪の選択でしたが、最悪でも中止はなくおそらく延期となるでしょう。

そうなると中止の予想と日経平均株価の下落で落ち込んでいた株価も、延期決定で一気に戻ることが予想されます。
せっかくのチャンスなので色々分析して株式投資に繋げましょう!

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