銀座三河屋の煎り酒(いりざけ) が美味しすぎる万能調味料だった

高齢者の調理

年齢とともに味覚は変わり食の好みも変わってきます。
薄味が好きになったり、苦手な食べ物が好きになったりします。
逆にあれだけ食べられたハンバーグなどの肉系の食事なども、年を取ると食べると胸やけをしたりします。

そんな食と味覚の変化、また健康的な食事に興味がある方に今回は「いりざけ」をご紹介します。

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煎り酒(いりざけ)とは?

煎り酒(いりざけ)は、 室町時代からお醤油の代用として使われる江戸時代では代表的な調味料です。
最近ではお醤油の普及とともに一般的に使用されなくなった幻の調味料と言われています。

日本最古の料理書と言われている、1643年発行「料理物語」には、煎酒の作り方について次のように記されています。

《「煎酒」は、鰹(削節)一升に梅干十五(か)二十入れ、古酒二升、水ちと、たまり入れ、一升に煎じ漉し、冷やしてよし。》

日本に古くから伝わる調味料で、江戸時代には煎り酒(いりざけ)でお寿司を食べたかもしれません!

このように煎り酒(いりざけ)江戸時代の食卓には欠かせなかった調味料です。
そう考えると試してみたくなりませんか?

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煎り酒(いりざけ)の作り方とおすすめ商品

では、煎り酒(いりざけ)とは具体的にはどのように作っているのでしょうか?
まずは煎り酒(いりざけ)の作り方をまとめてみました。

煎り酒(いりざけ)の作り方

煎り酒(いりざけ)は、日本酒に梅干と花がつおを入れ、ことことと煮詰めて作ります。
家庭でも簡単に作れるので簡単なレシピをご紹介しますね。

煎り酒(いりざけ)のレシピ
1.日本酒700㎖に、種あり梅干し4個、だし昆布、塩少々を入れる
2.日本酒が半分程度になるまで弱火で煮つめる
3.煮詰めた鍋にかつお節を1/2パックほど入れてさらに5分ほど弱火で煮詰める
4.粗熱を取ってキッチンペーパーなどでこして出来上がり

一度作った煎り酒(いりざけ)は冷蔵庫で保存してください。
ただし保存がそんなに効かないので一週間程度で使ってください。

一推しの銀座三河屋の煎り酒(いりざけ)

自宅で作るのも楽しいのですが、やはり有名な銀座三河屋の煎り酒(いりざけ) をまずはご賞味ください。
お刺身やお寿司だけでなく、醤油代わりに何でも使えます!上品な味で驚きました!

銀座三河屋の煎り酒(いりざけ) は有機肥料で栽培した紀州南高梅の質の良い梅酢を使用し、塩分は一般的な醤油よりも少ない、まろやかな調味料に仕立てました。かつお節の旨みと梅干の酸味と塩気がいろいろな料理に合います。

煎り酒(いりざけ)の使い方
・豆腐料理・鍋料理のつゆに。
・白身魚・イカの刺身のつけ汁に。
・卵かけご飯に。
・野菜サラダのドレッシングに。
・和え物、料理の隠し味、下味に。
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煎り酒(いりざけ)を使った感想とまとめ

実際に煎り酒(いりざけ) を使ってみた感想としては、醤油より上品で濃いダシのような感じです。
色合いは薄めの醤油、ポン酢に似た感じですが、薄い色とは違いしっかりと味が出ています。

少ないと味が薄いかな?と思って大目に使うと味が濃く感じるかもしれないので、最初は少なめ次変え目に使ってください。

味は前述したとおりでしっかりとダシが効いています!
刺身やお寿司だとお醤油より味が合っている気がします。

江戸時代の幻の調味料の煎り酒(いりざけ) !ぜひ一度使ってみてください。
お年寄りにも喜ばれますよ!

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