【ニーサ終了とロールオーバーとは】NISAが2023年で終了するのでどうすればいいの?

NISA

2014年1月から始まった非課税制度のNISAも、いよいよ2023年に終了します。

おい!NISAが終了したらどうすればいいの!

何がどうなるの?

積立NISAはどうなるの?

この辺、よくわかりませんよね?

今回はそんな方に分かりやすくご説明します。

ニーサは終わらせ方も重要ですよ!!

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NISAは2023年以降もロールオーバーできる

ロールオーバーって意味が分からんわ!

焦らなくて大丈夫です!じっくり説明しますよ!

ニーサの運用は2023年までの5年間となっています。

そこで分からないのが「じゃあ2023年以降はどうなるの?」って部分です。

それを順を追ってご説明します。

①非課税期間が終了

分かりやすく言えば、2023年でNISAのメリットである非課税期間内での買い付けが終了するという事です。

でも・・・わかりにくいですよね?

2023年以降はどうなるの?

知りたいのはこの部分です。

②最大で10年間保有できる

例えば2015年に購入したNISA(これを便宜上Aとします)ですが、Aは5年後の2020年には終わります。

ここでAを売ってしまって通常口座に戻しても非課税ですが、まだ利益も出そうだし、もう少し持っておきたい・・・

そんな方は、2020年のNISAの買い付け枠を利用し、Aをそこの買い付け枠を利用し保有することが可能です。

その場合はさらに5年間保有できるので、2025年まで保有可能です。

当然非課税です。

これがロールオーバーです!

なので延長保有したAが、その間にも利益が増えればお得ですよね!

(出典:SBI証券)

ただしNISA自体が2023年に終了するので、最長でも2027年までの保有となります。

2027年以降はどうなるの?

最長期間である2027年以降は、通常口座へ戻すか、売却をするかの2択となります。

この際の税金(課税)はこうなります。

【売却時】→課税はなし

【通常口座移行時】→その時の価格で移動となるので税金はなし。

例)例えばNISAで100万円の運用資金が120万円になった時に、通常口座へ移行しても、100万→120万の「20万円分の利益」に対しての税金はかかりません!

ただし通常口座への移行後、その120万円が150万円になったら、利益が出た30万円部分のみ課税されます。

分かりやすく言いますね!

ニーサ終了時に、まだ持っていると利益が出そうならロールオーバーすればいい。

そうじゃあなければ売却して利益確保してもOK!

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ロールオーバーは一回のみ

ここで疑問に思うのは・・・

じゃあ5年経過したら、そのつどロールオーバーしたらいいでしょ?

もちろんそれはできません。

ニーサの終了が2023年なので、そこから5年間が最後のロールオーバーとなります。

分かりやすく言えば、2023年までに購入したNISAは一度しかロールオーバーできません。

もちろん2023年以降は終了しているので、新規のNISAはありません。

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積立NISAはどうなる?

ニーサについては分かったけど

じゃあ積み立てNISAはどうなるの??

積立NISAは非課税期間の20年間が終了したら、課税口座に払い出されます。

もちろん積み立てNISAのロールオーバーはありません。

現在の積み立てNISAは2037年までの制度とされていますので、2037年に購入した投資信託は最高でその後20年間、2057年まで保有できます。

分かりやすく言うと・・・難しく考えずに

一般のNISAと違って、非課税枠でのロールオーバーはできない!って事です。

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ニーサが終了するのなら今後どうすればいいのか?

ニーサが終了と言われていますが、金融庁もNISAの恒久化に向けて要望は出し続けています。

なんせ人気商品ですからね!

なので今後投資期間が延長される可能性も十分にあります。

それに2023年に終了するからと言って、今のNISAに魅力がないわけではありません。

この期間の利益は課税されません!

株やFXなどで利益が出たら半分近くが税金でなくなることを考えたら、この非課税枠ってのはとても魅力的です。

それが2023年まで、ロールオーバーで2027年まで使えるのなら、まだまだ魅力的な商品です。

結論としては・・・

まだまだ魅力があるからNISAで運用しろ!ってことです。

いつも応援ありがとうございます。

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