【老人性低体温症】夏でも寒い、そんな高齢者の寒さ対策に必要なグッズの紹介

老後の生活

私の父親も高齢で寒がりですが、やはり高齢者の方の多くが寒がりです。

エアコンや扇風機の風が苦手という方も多くいます。

その理由としては高齢者特有の「老人性低体温症」が原因と言われています。

部屋は暑いのに「寒い・・・」と言う高齢者がいたら要注意です!

今回はそんな高齢者の「低体温症対策」と便利なグッズをご紹介します。

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お年寄りの手が暖かい理由

お年寄りの手を握ると、手がとても暖かい時がありませんか?

高齢者は体温調整機能が低下し、身体の熱をどんどん外に逃がしてしまいます。

普通なら寒い時は身体の中に熱を蓄えるものですが、年を取るとその機能が低下します。

寒くても身体に熱を蓄えずに、外に放出してしまいます。

そのせいで手が暖かいし、また必要以上に寒がりになります。

でも問題は「寒いと感じる」のはまだ良いほうで、「寒さも感じなくなる」のが大きな問題です。

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小まめに体温を測ることが大切

暑い夏や寒い冬、体温調整が大事な時期はこまめな体温測定が大切です。

エアコンの効いた室内にいても大丈夫という事はありません。逆にエアコンの効いた室内だからこそ体温に注意することが大切です。

高齢者のために、リビングや部屋で気軽にいつでも測れる体温計を渡しておくのはどうでしょうか?

高齢者向けの体温計は「早い測定時間」と「見やすい表示」が大切です。

個人的にはオムロンの電子体温計が一番おススメです!

小まめに体温を測る癖をつけてもらい、高齢者自身が自分で自覚する前に、自分で体温計で測定し異常を発見できるようにする事が大切です。
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室内温度と風の向きには注意

お年寄りは若い方より体温感覚が7℃も違うと言われています。

またお肌の油分も少なくなり、すぐに乾燥し体温も下がります。

そのような高齢者特有の理由もあり、風・・・特にエアコンの風には敏感に反応します。

本当は暑いのに暑く感じない → 熱中症の注意

風が身体にあたると辛い → 扇風機やエアコンを使用しない

こういった条件が揃うと「高齢者の熱中症」になります。

体温をこまめに測ることも大事ですが、室内温度を寒すぎない程度で一定に保つようにしてあげてください。

風の向きにも注意し、風が身体にあたらないように、風が部屋の中を循環するように心がけてください。

そういった場合は扇風機よりもサーキュレーターの方が便利です。

扇風機とは違うんだってことを説明した上で、ご両親へプレゼントなんてどうでしょうか?

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暑い夏でもひざ掛けを利用する心配り

暑い夏だからリビングでエアコンつけることはありますが、自分が思っている以上にお年寄りは寒さを我慢している場合があります。

暑い夏でも、高齢者のご家族がいる場合は、ひざ掛けやブランケットを用意しておくことも大切です。

他のご家族が暑いからと我慢しているお爺さんがいたら少し悲しいですよね?

暑い夏や寒い冬・・・体温調整が難しい高齢者にとっては大変な時期です。

そんな時にちょっとした便利なグッズがあるだけでも快適さが違ってきます。

ぜひ一度お試しください!

いつも応援ありがとうございます。

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