【老人ホームで90代男性が孤独死】施設に入っているのに孤独死なんてどういうこと?

老後の生活

なんで?

誰でも感じる、そんなニュースがありました。

 

【老人ホームで90代男性が孤独死 施設側2週間気付かず 兵庫・明石】

神戸新聞によれば、24時間スタッフが常駐する兵庫県明石市の介護付き有料老人ホームで、入居者の90代男性が居室で「孤独死」していたことが30日、関係者への取材で分かった。男性は遺体で見つかる約2週間前に死亡していたとみられる。

 

24時間スタッフが常駐する介護付きの老人ホームで、なぜ2週間も放置されたのか?

 

そもそも介護サービスにも色々あって、すべて自分でする「自立」という暮らし方もあるようです。

 

その場合は施設のレストランで食事をとらずに、自分の自室で調理も行い、部屋の清掃サービスも利用していません。

 

だから部屋の掃除も食事も全て自分でするだけの状態です。

本人も日常的に「できることは自分でする」などと話していたようです。

 

でも家族は介護のスタッフに「本人は嫌がると思うが、様子を見てほしい」と伝えたということです。

当然ですよね?

 

日常的な生活は自分でするのなら世話はしないけど、状態がどうなのかは一日い一度は見てもいいと思いますし、家族からもそのように依頼されているので・・・

ましてや2週間も放置って状態ですよね?

 

色々問題ありすぎです。

 

基本的な老人ホームの一日はこうなっています。

6:30 起床・着替え・洗面・トイレ誘導

8:00 朝食・服薬・口腔ケア

8:30 トイレ誘導

9:00 排泄介助  個浴者入浴

10:00 レクレーションなど

12:00 昼食・服薬・口腔ケア

12:45 トイレ誘導

13:00 排泄介助   機械浴入浴

15:00 水分補給

15:30 トイレ誘導

16:00 排泄介助

18:00 夕食・服薬・口腔ケア

18:40 トイレ誘導

19:00 排泄介助 着替え

21:00 消灯

22:30 排泄介助

4:00 排泄介助 

 

排泄介助の時間が多い事に気がつきませんか?

それほど高齢者の介助は大変だということです。

 

いくら「自分の事は自分でする」としても、様子を一日に一度はうかがって欲しいと思うのは当たり前だと思います。

 

どうなんでしょうか?

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