【副業と副収入の違いとは】副業禁止の意味は実は「許可なく他人に雇用」である

二重就労

みなさん!副業と副収入の違いって知っていますか?

普段は同じような意味として、使っていることが多いとは思います。

「副業と副収入」の違い・・・なんとなく分かるような気もするし、知っているような気もするとは思いますが、実際は明確な違いを知らなかったりしませんか?

会社では副業禁止!とか言われたりするけど・・・

「じゃあ副業ってなに??」

また、確定申告に行くと「副業と副収入」ってどう違うのか?などと考えたりしますよね?

今回は当ブログで「副業と副収入」の違いをスッキリと整理してみました!

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副業と副収入の違いを簡単に説明

副業とは本業以外で何かしら収入を得る行為全体のことを言います。

例えると・・・下記のようになります。

・株やFXなどの投資で資産運用をして収入があること

・ネットで服を打って儲ける事

・仕事の休みの日にコンビニで働いて給料をもらうこと

・絵を描いてマーケットで売ること

こういった行為全般を副業と言います。

分かりやすく言うと、今働いて収入を得ている本業務以外で、他の収入が発生する行為のことです。

副収入は本業収入以外のすべての収入の事です。

例えると・・・下記のようになります。

ここに該当するのは

宝くじやパチンコ、競輪競馬での収入。

投資やFXなどでの収入。

ブログやアフィリエイトでの収入。

「あれ?副業と同じじゃないの?」

そう思えますよね?

でもやっていることは同じようですが、内容は違います。

簡単にまとめると こうなります。

副業は行為の事です。(行動)

副収入は収入の事です。(結果)

極端な例ですが・・・

例えばお金を儲ける目的(労働)でパチンコに行くと副業になります。

儲けるつもりもなく趣味で行ったのに、運よく勝ってしまい収入が発生すると趣味じゃなく副収入になります。

儲けるつもりはなく趣味でパチンコに行き負けるとただの趣味。

当てるつもりで宝くじを買う行為は副業。

・・・極端に分けるとこうなります。

こうやって説明すると理解はできますが、なんとなく腑に落ちないですよね?

会社では副業禁止って言ってるけど、パチンコもダメなの?

色んな疑問が発生すると思うのでさらに説明します!

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会社が禁止する副業とは?

この部分ですよね?一番知りたい部分は。

例えば、会社で副業禁止って言われてるのに・・・株で利益があるから禁止なの?

そんな不安がある方はもう少しご覧ください。

会社の就業規則ですが、よく読むとこう書かれていませんか?

「許可なく、他人に雇用されることの禁止」

そうです・・・ポイントは雇用です。

会社で禁止されてるのは、主に「他人に雇用される」

・・・二重就労の事です。

二重就労の場合は、それが原因で疲れがたまったり本業に差し付けがあるのが問題とされてるんでしょう。

(本来は雇用時間外の拘束は禁止されているので、二重就労も禁止してはいけません)

そんな理由もあり、一般的に常識的な範囲での副業は大丈夫な会社が多いです。

常識的な範囲での副業とは「株やFXなどの財テク」や「自宅でのネット収入」などです。

もちろん就業中にその行為をすると注意されます。

副業が「二重就労禁止」の意味で使っている会社が多いのはわかり少し安心しましたか?

あなたの会社の就業規則も一度確認してみてください。

ただ・・・副業で発生した「副収入」は確定申告をする必要があります。

じゃあ「副収入の確定申告」ってどういうことなのか、もう少し説明いたします。

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副収入と所得の違いを知って確定申告

先ほども説明しましたが、副収入は本業収入以外のすべての収入の事です。

ここに該当するのは下記のようになります。

アルバイトや内職での収入、宝くじやパチンコ、競輪競馬での収入、投資やFXなどでの収入、ブログやアフィリエイトでの収入などです。

税務上、本業以外で発生したすべての収入は、すべて副収入なので申告必要となります。

ここで大事なのが、副収入に対して確定申告をするのではなく、所得に対して確定申告を行うという事です。

副業での収入を確定申告で行う場合は下記のようになります。

①副業で得た収入(副収入)

②副業のためにかかった費用(経費)

③1-2=副業所得

確定申告ではこの③の副業所得が20万円を超えたら申告する必要があります。

ここでよく勘違いをするのが、①の副収入が20万円だから申告する事です。

例えばあなたが、ブログ収入が20万円あったとします。

でもブログのためにかかる、ドメイン料やサーバー代金を差し引くと、15万になるとします。

この場合は副収入は20万円でも、副業所得は15万円なので、20万円に達していないので、確定申告は不要です。

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副業と副収入の違いのまとめ

最後にもう一度副業と副収入をの違いをまとめます。

副収入→本業以外での収入すべて

副業→副収入の理由となった行動

そして会社で禁止している副業基準は「他人に雇用される二重就労」の意味で基準を設けていることがほとんどです。

本業以外の会社で雇われて働くと許さんぞ!

そういう意味でしょう。

結局のところ、今の日本の社会で生きてる限り、本業以外での副収入が入ることはほんとど誰にでもあるので、みんなが副業してると思ってもいいです。

自分の自由な時間に趣味の競馬で収入が発生したり

意図せず宝くじが当たったり

ネット収入があったり

定期積金の利息も副収入です。

こういうのは他の誰かに雇われてるわけじゃないので・・・ 

セーフ!

そもそも法律上は合理的な理由がない限り「会社に拘束されていない時間になにをしようと自由」なんですよ。

サラリーマンはそれを堂々と主張できない辛さもあります。。

でも今後は、副業解禁の会社もどんどん増えていく傾向にあります。

今後のためにも副業と副収入そして二重就労・・・この辺の違いをしっかりと頭に入れておくといいかもしれません。

いつも応援ありがとうございます。

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